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【ライターの仕事で差をつけろ!】Webライティングの構成:文書構造とストーリーの考え方・まとめ方

※ブログ筆者:「こだま」もライティングの勉強中のため備忘録的な記事となります。

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文章構造の考え方

デッサンの時点で似ていない似顔絵をどれだけ描き込んでも、いい絵にはなりません。

それと同じで、ライティングにおいても、構成を最初に作ってしまうと、わかりやすく魅力的な文章になります。

簡単に言うと、構造とストーリーさえはじめでしっかり作っておけば、他の要素はそれほど苦労することなく調整できます。

文章を書く時は、言葉の表現に頼るのではなく、はじめに魅力的な構造をつくることが重要です。

構成を作る手順

話をするときを思い出してみましょう。頭の中で何も考えずに話をできる人はどれだけ少ないことか。
それと一緒で、事前に伝えるべきポイントを決めておき、そのポイントごとに進めていくことでしょう。

ライティングをする場合でも、あらかじめ構成(話の見出し)を作ってから、肉付けを進めたほうがよりスムーズに書くことができます。

構成をする際に注意すべきポイントは、まだ考えが浅い状態で構成しないことです。

この状態で作った構成では、話の順番がおかしくなったり、まとまっていなかったりと、実際にライティングする段階で不都合なことが多々起こります。

実際に書いてから構成がまずいことに気づいた場合、何度も書き直したりすることになるので、大きなロスとなります。

構成をする際には、細部まで洗い出した上で、検討に検討を重ねたうえで、頭なの中で完成原稿ができあがるレベルにまで煮詰めてから作業にあたりましょう。

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構成を考える上でのヒント

説明に必要だと思うことを箇条書きでいいので、小さい付箋に書き出してみましょう。
その場合、100個でも1000個でも思いあたるだけ全部書き出すようにしてください。

ロジックツリーで並べる

説明に必要と考えて書き出した項目を、今度は似ているものでグループ分けしていきます。

グループ分けする際に、更に説明が必要と考えた場合、付箋を追加し細分化してください。

グループができたら、概要と詳細といったロジックツリー構造をつくります。

この作業の中で、話の大筋が決まりますし、説明のために余分な項目を洗い出すことができます。

話の切り口次第で、大きく構造は変化するため、重要事項などを踏まえ、しっくりする文体になるまで、何度でもやり直してください。

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ロジックツリーの検証

ロジックツリーの検証は、各項目ごとに説明と概要を簡潔に記していくことからはじめます。

簡単に言うと、難しい説明からどんどん説明を進め、理論的に意味が通じないような文章を避けるようにしましょう。

もし、どう考えても適切な説明が頭にひらめかない場合、構造の作り直しを含め、何度でも書き直すようにします。
それでも駄目なら、項目の洗い出しからやり直すのも手です。

まとめるとロジックツリーの上下構造(難しい説明から補足説明)がしっかり書かれているかどうか。
そこをしっかり検証し、まとめるだけで、とても分かりやすい文章になります。

ロジックツリーの並列項目に対する考え方

ロジックツリーの上下構造がまとまったら、今度は同じ階層にあるもの(並列階層)の順番を決めましょう。

この並列する項目はWebの場合、リンクなどで並ぶことが多々あります。

そのため、この並列構造の順序がまずいと、閲覧者にアラがすぐに分かってしまいますので、適切な形に整えるよう心がけて作業しましょう。

ページの見出しを考える

ロジックツリーで分けた項目を今度は実際のページタイトル(見出し)として割り振ります。
この時、一番注意しなければならないのは、見出しごとにページのボリュームを考えて分配することです。

簡単に言うと、階層をあまり深くしないことです。

例えば1ページのボリュームが極端に大きくなったり、また小さくなった場合、見出しが4つになったり5つになったりします。

こうなると、ページが深すぎて、閲覧者が必要な情報まで辿り着かない可能性が出てきます。
このように読んでくれるユーザーのことを考えて使いやすいページ作りをすることが重要です。