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残波岬

沖縄の海岸国定公園に指定された岬の一つ残波岬について

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沖縄の岬の一つ残波岬について

沖縄本島の最西端に位置する残波岬。
高さ30メートルほどの岸壁が約2kmにわたって続いている場所で、岬の北側は海岸国定公園に指定されています。

海岸国定公園

そこから見える景色は東シナ海に面した海です。エメラルドグリーンのイメージの沖縄の海ですが、残波岬はとても暗い海の色をしています。

1945年に米軍は残波岬を目印に読谷海岸に上陸した歴史もあってか、まるで映画ゴジラが登場しそうなほど、何となく迫力のある岬です。

晴れた日には慶良間諸島まで見えるとのことですが、私が訪ねた日は晴れていましたが、見えませんでした。
(方角を間違えてたのか?)

ここを訪れる際は、履物に注意です!
というのも岩がごつごつして尖っているので、サンダルなどでは危険です。できるだけ歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

残波岬の魅力

残波岬は磯釣りやダイビングポイントとしても人気があります。

残波ビーチのほうでも読みたんの海の説明をしましたが、この残波岬についても海岸線が人工化されていませんので、沖縄の独特なサンゴ礁を残が残っています。

※灯台は2018年8月現在では点検中でした。

残波岬入口

残波岬は、イノー(沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い海(礁池:しょうち)のこと)とよばれる礁湖が、本島の中でも有数の広さを誇る地域。

イノーとよばれる礁湖には、海の生き物たちの豊かな生態系が手付かずの状態で残っているため、残波岬は磯釣りやダイビングスポットとして人気なのです。

残波岬

残波岬の魅力はどちらかというと、海の色というより、地平線に沈む夕日。

西海岸ならではの光景です。その夕日に染まった空と、岸壁に波が激しくぶつかる情景をいつか写真におさめたいです。

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琉球王朝時代の「商売の神様」の像、泰期(たいき)とは

この神様は神様の名前は泰期(たいき)という神様で、1373年、琉球王朝時代に琉球の王の御名代として、中国への初の進貢使となった読谷村出身の人物です。中国の歴史書に初めて名を残した人物としても有名。

商売の神様

もともと読谷村の豪族だった泰期は、中国の文物を琉球に伝えた先駆者だった。
当時、船で中国にわたるのは命がけだったのですが、彼は5回も中国へわたり、生還できたのは本当に奇跡的です。

この先進的な勇気と姿勢から、「商売の神様」として、故郷の地、読谷村に像が建てられています。

最近、ちまたではグローバル化と騒がれていますが、彼の生きていた時代は、船で海外に渡るだけでも命がけの時代でした。そこまでして琉球王朝のグローバル化を行った彼は、今のビジネスマンにもつながるところがあります。

商売の神様 たいき

下から眺めると、遠く中国を指差している勇ましい姿が、とてもカッコよかったです。

残波岬入口から灯台へ続く遊歩道

は残波岬入口から灯台へ続く遊歩道。

残波岬入口から岬に向かって、せまい通路はあるのですが、ベビーカーや車イスなどでは岬の近くまでは行けません。

なので、私が見に行ったときも、ベビーカーの方は近くまで押して行って、岬近くからは抱っこして見学していました。

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残波岬へのアクセス

名称: 残波岬
住所: 沖縄県中頭郡読谷村宇座
アクセス: 那覇空港から約1時間30分とアクセス

【近くのホテル】

 

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