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ヤンバルクイナ

生きたヤンバルクイナが見れる施設

沖縄に住んでいる私でも、生きているヤンバルクイナは見たことがありませんでした。そんなヤンバルクイナを一目見ようと、ヤンバルドライブをかねて「安田くいなふれあい公園 」にあるヤンバルクイナ生態学習施設へ行ってきました。

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ヤンバルクイナとは

ヤンバルクイナの発見は1981年頃で、1982年には国指定の天然記念物に指定されました。

種不明のクイナ類として死骸が発見され、学界で未知の新種であることが判明したことにより有名になります。

とはいっても地元ヤンバルの方はちょいちょい見かける動物で、「あわてんぼう」な動きをすることから、方言でアガチー(せかせか歩くの意味)と呼ばれていたとのこと。

確かに生きたヤンバルクイナは、いきなり走り出すは、そうかと思えば片足を上げて突然眠るはで、とても愛嬌のある動きでした。

安田くいなふれあい公園内 ヤンバルクイナ生態学習施設の感想

ヤンバルクイナ生態学習施設

ヤンバルクイナ生態学習施設内はガラス張りになっており、ヤンバルクイナはかなり人に慣れています。

ヤンバルクイナ

人に慣れているおかげで、ガラスの近くまで寄ってきてくれるので、運がよければ、わずか20センチくらいの距離で観察することもできます。

至近距離のヤンバルクイナ

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ヤンバルクイナの水浴び

たまたま私たちが見に行ったら、ヤンバルクイナが水浴びをしていたので、思わず動画で撮影しました。始めてみたヤンバルクイナが優雅に水浴びしているなんて、なかなかラッキーだなと思いました。

ヤンバルクイナの水浴び

ヤンバルクイナ生態学習施設の展示物

ヤンバルクイナの標本
ヤンバルクイナの卵

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生きているヤンバルクイナを見ての感想

今までテレビでしか見たことが無かったヤンバルクイナでしたが、こうやって近くで可愛らしい姿を見てしまうと、毎年車にひかれて死んでしまうヤンバルクイナがいることの痛ましさが身に染みます。

生態系的にはかなり弱い部類に属しており、野良猫やカラスなどにも襲われるほど弱い生き物。

飼い猫を飼えなくなってヤンバルに捨てる人がいるようで、ヤンバルクイナが野良猫に捕食されたりしているとのこと。

交通事故も飼い猫被害も全部人間のしわざ。。そんなかこくな環境の中でも、けなげに生きているヤンバルクイナを見て、私もいろいろ考えさせられるものがありました。

安田くいなふれあい公園 へのアクセス


ちょっと那覇からだと場所は遠いのですが、ヤンバルだからこそ見れる生き物を見るためなので、ちゅら海水族館とあわせて見学するのもいいでしょう。ちなみにヤンバルクイナ生態学習施設への入場料は500円と安く、施設内の方が細かく説明してくださるので、疑問に思ったことは質問してみると勉強になります。

公式URL:http://kuinapark.com/kuina

住所: 沖縄県国頭村安田 1477-35

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