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桜坂劇場

隠れた穴場の観光スポット!古きよき沖縄の劇場!「桜坂劇場」の紹介

桜坂入り口

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沖縄県民の間では、すっごく懐かしいこの桜坂劇場

何となくゴジラやアニメなどを見に行った記憶があります。

場所は、平和通りを少し横に入ったところで、坂の途中にある昭和な感じ満載の劇場です。

今でこそ沖縄にも強大な劇場が何ヶ所かあるのですが、巨大劇場ができるまでは、こんな感じの劇場が一般的でした。

【桜坂劇場(さくらざかげきじょう)の歴史】

  • 1952年に開業した芝居小屋「珊瑚座」。
  • 1953年に映画館に転身「桜坂琉映館」と改称。
  • 1986年11月28日「桜坂シネコン琉映」としてリニューアル。
    主に松竹や東映系の作品を中心に3スクリーン(スカラ座、ロキシー、キリン館)で営業していたが、2005年4月10日をもって閉館。
  • 2005年7月1日、現館名に改称し発展的に生まれ変わった。

参照元 ウィキペディア 桜坂劇場

今は改装されて、1F部分は劇場、古本屋?カフェとなっております。

桜坂劇場内部1Fの1

桜坂劇場内部1Fの2

また、2階への階段を上ると、沖縄の珍しい「やきもの( 陶磁器)」が売っているので興味のある方は覗いてみるといいでしょう。

桜坂2Fの焼き物売り場?

桜坂劇場内の沖縄のやきものコーナー(方言でヤチムン)は、ヤチムンで有名な壷屋とも近いので、セットで見て回るといいかも知れませんね。

ちなみに、中で販売されているものは、沖縄県民の私でも「えっ!」と驚くようなやきもの達が売っていました。

やきもの 1

2
やきもの 3

私が見学した際は、この綺麗なブルーのやきものが印象に残りました。

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桜坂劇場で行われている体験型ワークショップ「桜坂市民大学」について

現在、桜坂劇場は単なる劇場という位置づけではなく、カルチャースクール的な講座など多岐にわたって実施しています。

桜坂市民大学では、講座の前後に映画を観たてカフェで食事しながら、映画の感想を共有したりできます。

といいますのも、桜坂劇場で上映されている映画は沖縄や歴史に関するものが多く、その感想を仲間と共有しあうというのも通常の劇場とちょっと違った部分です。

桜坂劇場の桜坂市民大学では「沖縄とは何か?」から始まり、沖縄研研究室などを通し、沖縄の歴史について深く体験できます。

桜坂劇場の上映作品について

桜坂劇場の上映作品は沖縄の歴史に関係するものだけではなく、海外の作品も多く上映されています。

全体的に子供が見るような作品というより、大人向けの考え深い作品が多い気がします。

そこが、通常の親子連れで行く劇場と違う点かも知れません。

なので、一人で見に行っても十分楽しめる劇場ですし、市民大学などに参加すれば、映画の感想などについても共有することができるでしょう。

実際、私が尋ねたときは、劇場内のカフェが人でいっぱいで、みんな楽しそうにお話されていました。

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桜坂劇場でのライブ・イベントについて

桜坂劇場は通常の劇場とちょっと違うのは分かっていただけたと思います。

桜坂劇場は映画の上映だけでなく、ライブイベントもやっていて、沖縄で活躍する音楽アーティストからカラオケ同好会のチャリティーコンサートまでさまざま。

そんなローカルな劇場だから、古きよき沖縄の劇場の面影が残っている気分になれます。

古きよき沖縄の劇場とは、みんなで映画や歌を楽しむ場、交流を深める場所ということなのかも知れませんね。

昔、テレビがまだ一般家庭になかった頃、公民館などで映画や芝居を見たと親父が話していました。

今となっては自宅でダウンロードして映画を見る時代になり、映画やコンサートですら外に出る必要はなくなりました。

桜坂劇場は、そんな時代だからこそ必要な場所じゃないかなと感じました。

桜坂劇場へのアクセス

沖縄県那覇市牧志3-6-10(旧桜坂シネコン琉映)
TEL. 098-860-9555(劇場窓口) |

アクセス

 

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