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国際通り埋め尽くす空手家の一斉演武

10月25日は「空手の日」!?国際通りを埋め尽くすほどの空手家の一斉演武が行われました!

画像引用元:沖縄テレビ FNN PRIME

10月25日は「空手の日」ってご存知でしょうか?
最近できたものなので、沖縄の人でもまだ知らない人が多いと思います。

記事の写真は、その空手の日にちなんで実施された沖縄県那覇市にある国際通り10月28日(日曜)に行われた一斉演舞の画像です。

演舞は2400人の空手愛好家によって披露され、空手の発祥の地の伝統の深さを実感できるイベントとなりました。

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空手の日とは

空手の日は平成17年3月に、沖縄県議会で、10月25日を「空手の日」とすることが決議されました。

空手は約700年前、沖縄で生まれました。先人たちは沖縄の自然や風土と共生する暮らしの中から、空手という世界に誇る伝統文化を創出しました。

空手は初めの頃、「手(ティ)」と呼ばれていた。

沖縄の先人たちは中国や東南アジアなどをはじめとする世界中と貿易をしていたため、、世界の文化と富をこの地に運んで平和と繁栄を築いた。

その交流の中で、1400年~1500年ころ中国武術が渡来する。

それまで独自の進化を歩んでいた空手は中国武術の長所を積極的に取り入れ、それが現在に伝えられる空手にまで発展した。

いまでは世界中の多くの人々になじみとなった「空手」という表記。
実はこの表記になったのは1936年10月25日のことなのです。

そのため10月25日は、空手にとって特別な日であることから10月25日を空手の日と宣言することに決定。

推定では世界の空手人口は5000万といわれており、国境や言語、宗教、人種の壁を越えて普及している。150カ国とも言われる空手人口は、戦後のわずか半世紀の間にものすごい勢いで広がっていくほど魅力的な要素を秘めています。

沖縄で始まった空手の偉大な本質。それは「空手に先手なし」である。
「ヌチドゥ宝」(命は宝)という生命尊重の思想を根本理念とする「平和の武」。

その志こそが、今の国際社会から求められ、世界に広まっていったと考えられる。

空手の日奉納演武

空手の日のイベントは国際通りで行われる一斉演舞以外に、奉納演武というイベントが10月25日の「空手の日」当日に行われます。

この奉納演武では、空手を創造してくれた先人に敬意を表し、空手の基本である「守礼の心」「平和の心」を再認識し、「空手の日」及び「空手発祥の地・沖縄」を全世界に発信するため、各流派の重鎮による奉納演武が豊見城市の沖縄空手会館で行われます。

各流派の重鎮による演武とは、沖縄空手国際大会の金賞受賞者、県の無形文化財保持者の空手家などの重鎮の方々が、那覇手系・首里・泊手系・上地流系の各流派ごとに演武を披露します。

イベントの参加者は沖縄県内の方々のみならず、毎年、遠く海外から見学に訪れる方なども多く、世界でひたしまれる空手人気は年々増加していることが伝わってくるイベントです。

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沖縄空手会館へのアクセス

施設名:沖縄空手会館
住所:沖縄県豊見城市豊見城854-1

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