1. >>
  2. >>
  3. >>
  4. 沖縄で国際通りを観光するなら「第一牧志公設市場」も見たほうがいいです!
第一牧志公設市場の画像

沖縄で国際通りを観光するなら「第一牧志公設市場」も見たほうがいいです!

【スポンサードサーチ】

第一牧志公設市場とは

第一牧志公設市場は、1950(昭和 25)年にできた市場で、現在の建物は1972(昭和 47)年の建替えからずっと使っており、沖縄県民の台所として親しまれています。

沖縄の人は、第一牧志公設市場あたりのことを「マチグヮー」と呼びます。

最近では多くの観光客が訪れる観光地として人気を集めています。

とはいっても、40年近く経った、第一牧志公設市場の建物は老朽化が進行しており、早急な再整備が必要という声が高まり、平成26年度に「第一牧志公設市場再整備合意形成推進事業基本構想」、28年度に「那覇市第一牧志公設市場再整備事業基本計画」を策定し建て替えを予定しています。

新たな市場は、平成34年度の完成を目指しているところです。

第一牧志公設市場とその近辺(マチグヮー)の見どころ

何といってもマチグヮーの見どころは、沖縄県の食文化や独特な行事にまつわる食材などを全て見れることでしょう。

私の小さい頃は、お盆の前はマチグヮーに行く。大晦日や正月の前はマチグヮーに行くというのが日課という感じでした。

そこに行けば季節の旬のものや、行事に必要な食材から小物まで全部そろう!そんな場所でした。

今でこそ、沖縄県にも大きなショッピングセンターがいくつもあるのですが、ちょっと前まではマチグヮーの方がずっと便利でした。

特に公設市場の回りには、オバァちゃんが座っていて、取れた手の野菜や、旬のもの、行事に必要な物などを売っていました。
その光景は、今ではほとんど見られなくなっているのですが、つい最近までは店舗がない人でも公設市場の周辺に台を置いて商品を並べて売っていました。

私の記憶に焼きついているのは、いつも公設市場の周辺のオバァちゃんは、「もやしの芽を取っている」でした。

マキシ公設市場

上の写真を見る限り、今でも台が並んでいる様子なので、たまたま私が訪ねたときはいなかっただけなのかも知れません。

そのオバァちゃん達から、母が食材を買うと、だいたいのお店が常連さんには「おまけ」を付けてくれるのも楽しみの一つだったのでしょう。

おまけといっても、単に料を少し多めに入れてくれたり、他の野菜を少しだけビニール袋に分けて持たせてくれる。そんな感じのおまけでした。

ということで、さっそく公設市場内へ入ってみましょう。

第一牧志公設市場入り口

小さい頃。母に連れられてくる公設市場は、ちょっぴり不思議な空間でした。

というのも身長1mちょっとくらいしなかい子供の頃の私だと、第一牧志公設市場内の魚やカニの水槽が顔の高さくらいにあるので、何となくちょっと怖い感じがするからです。

それだけではなく、冷蔵された魚がそのままの形のまま売られているので、でっかいミーバイの目玉や口の大きさを間近で見ると、けっこう衝撃が強かったです。

第一牧志公設市場の魚

こんな感じで、身長1mくらいの幼少期の私は、よく魚と目が合っていました。

第一牧志公設市場のイセエビ

また幼少期の私は、イセイビの触覚が動いているのを掴むのが好きだったのですが、けっこうトゲトゲしているので危ないです。

ちなみに我が家の教育方針は、何でもある程度事由にやらせてみて、怪我したら分かるだろう。みたいな方針だったので、注意されることは無かったのですが、私の子なら絶対に注意します。。

第一牧志公設市場のヤシガニ

ヤシガニは私が小さい頃は売ってなかったと記憶していますが、宮古の方がヤシガニはとっても美味しい!と言ってたので、それで流行っているのかもしれません。

ヤシガニを生きたまま売っているのは新鮮という意味ではいいのですが、触ったら危険ですので絶対に触らないください!

ヤシガニというだけあって、その強力なハサミはヤシの実の硬い繊維も切り裂く事が出来るほどなので、指なんか挟まれたらヤバイです。

第一牧志公設市場

第一牧志公設市場

第一牧志公設市場の見取り図

【スポンサードサーチ】

買ったばかりの新鮮な肉や魚をその場で調理してくれる 2Fの食堂コーナー

内の母は公設市場で買い物をすると、決まって2Fにある食堂コーナーへ足を運びます。

第一牧志公設市場のエスカレーター

私はこのエスカレーターを上るのが大好きでした。

というのは、肉や魚がたくさん並んでいる雰囲気を、上から眺められる唯一の場所だったから。

第一牧志公設市場

2Fの食堂は、第一牧志公設市場内で買った新鮮な食材をその場で調理してくれる食堂が多く、買ってすぐの新鮮な食材を、刺身や焼き魚などにして食べて帰るというのが我が家のパターンでした。

豚肉や牛肉も売っているのですが、下ごしらえの関係か、母は魚系を頼むことが多かったです。

小さい頃の私は、マグロの刺身しか食べない子だったので(贅沢な子ですみません)、よくマグロの刺身を注文した覚えがあります。

ちなみに沖縄そばなどの定番メニューもあります。

その場で料理してくれるサービスは今も健在で、私が尋ねた日も多くの方で賑わっていました。

第一牧志公設市場

ただ、当時と一番違うのは、客の殆どが観光客ってところです。

海に囲まれている島だけあって魚が新鮮なので、マグロの刺身を食べるときはついつい比べてしまいます。

 

第一牧志公設市場とその周辺の歴史パネル

たまたま第一牧志公設市場の2Fの食堂コーナーに、第一牧志公設市場とその周辺の昔のパネルが展示されていたので、記念に写真を撮らせていただきました。

【1972年 第一牧志公設市場】
1972年 第一牧志公設市場

【撮影年不明】
国際通り

【1962年 国際通り 右下の白い建物は国映館 左のビルは山形屋】
国際通り

【昭和25年(1950年)頃?の国際通り】
まだ信号機も無く、車も人も一緒に行き交う
1950年頃の国際通り

【昭和25年(1950年)頃?の平和通り】
【昭和25年(1950年)頃?の平和通り】

平和通り

【旧安木屋の写真(撮影年不明)】
安木屋の撮影年不明写真

【桜坂の火事 1959年頃】
桜坂の火事

【1946年3月~1958年8月31日まで使用した米軍統治下の通貨(B軍票)】
沖縄のオジーオバーはこのお金をB円と呼びます。
B円

【撮影年不明 公設市場近辺】
【撮影年不明】

【撮影年不明 公設市場近辺】
【撮影年不明 公設市場近辺】

【撮影年不明 公設市場近辺】
【撮影年不明 公設市場近辺】

【年不明 桜坂近辺】
年不明 桜坂近辺

【年不明 平和通り近辺】
年不明 平和通り近辺

【年不明 千蔵通り近辺】
年不明 千蔵通り近辺

【年不明 中央市場 近辺】
年不明 中央市場 近辺

【年不明 公設市場 近辺】
年不明 公設市場 近辺

年不明 公設市場 近辺

年不明 公設市場 近辺

 

那覇市 と同一カテゴリの記事

楽しむ と同一カテゴリの記事