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一万人エイサー

夏の沖縄!国際通り中にエイサー太鼓が鳴り響く 「一万人のエイサー踊り隊」についての情報

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那覇市の国際通りで、「一万人のエイサー踊り隊」が開催されました

このイベントは国際通り約1.6kmを一般参加のエイサー、創作エイサー、青年会エイサーの団体がエイサーを踊りながら練り歩くというイベントで国際通りを盛り上げるものです。

今年も沖縄各地の青年会や飛び入りの参加者など約2千人の方々で盛り上がりました。

一万人のエイサー踊り隊

 

一万人のエイサー踊り隊

 

一万人エイサーの歴史

このイベントは1995年に始まり、毎年8月の第1日曜日に那覇国際通りで行われる、県内最大級のエイサーのお祭りです。

今や沖縄の夏の風物詩となった一万人エイサー。ここで披露されるエイサーの踊りは、沖縄の旧盆の行事として地域で受け継がれる伝統的なエイサーと、独自に振り付けた創作エイサーの両方を披露するお祭りとなっています。

一般公募で集まった1000人のエイサーやパフォーマンス、県内各地の約70の青年会や子供会による勇壮な舞いが那覇国際通りを埋め尽くす光景の中に多くの外国人の姿も見られ、世界の人たちが集まる沖縄の独特な雰囲気を味わえます。

エイサーの舞は2018年のイベントではWESTとEASTに別れ、中心に向かって進む形です。

したの地図の途中でW1~W4と書かれているのは、エイサーを舞うポイントとなります。

したがってWESTの団体もEAST団体も国際通りの中心部に向かって踊りながら進んでいくイメージです。

 

エイサーの進行ルート

 

国際通りはほぼ毎週(日曜日)は歩行者天国になっているのですが、このお祭りのときは車道側をエイサー踊り隊が埋め尽くすので、演技の合間を見て移動すると効率的です。

また移動が面倒だという人は、中心部で待っていると、全団体が中心部に向かって進んでくるので、移動距離が短くて、両方楽しめます。

 

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エイサーではチョンダラーという不思議な人が混ざっています

エイサー

このチョンダラーはエイサーでの道化役のことで、役割は演舞進行係、交通整理、衣装の乱れや、うちわで涼ませてあげたり、汗を拭いてあげたりと場を盛り上げる役割で1人から数人配置されています。

なので、道化として場を盛り上げたり、隊列を整えたりとかなり重要なポジションの存在なのです。

この大事なポジションは、ほとんどの場合その地域の「面白おじさんやネぇーさん」が自ら進んでやってくれていて、予約してまでやりたいと申し出る人もいるほど大人気のポジションなのです。

 

エイサーを踊る男性は地元の女性たちからも人気

エイサーの魅力

沖縄の女性だけかどうかは分かりませんが、エイサーのこの衣装を着た大太鼓、小太鼓の男性は地元ではかなりモテます。

踊りも何となく空手の型のような動きですし、とにかく力強くて、男性の私から見てもカッコいいです。
また太鼓の音が響き渡るというのも、すごく心に響くので、沖縄ではエイサーやっている男性というだけで、頼もしい男性というイメージがあります。

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エイサーは男性だけではない

エイサーの女性エイサーの女性

実はエイサーの隊列の後ろのほうには、ほとんどの団体で女性も踊っています
エイサーの基本隊列

画像引用元:全島エイサー祭り公式ページより
http://www.zentoeisa.com/about-eisa.html

イナグモーイ(女手踊り)といって主に絣の着物を身につけていて、タスキがけの島ぞうり姿です。地域や団体によっては豆しぼりやサージ(手ぬぐい)を頭に巻くところもあり、力強い男踊りにとは対照的なしなやかな踊りでたいれつに参加しています。

見どころは手先の緩やかな動きです。沖縄の踊りで特に女性の踊りは手の動きがとても綺麗です。手の動きだけで女性の魅力を何倍にも魅せてしまう、とても素晴らしい踊りなのでそこも見どころの一つです。

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伝統を受け継ぐ平敷屋エイサーの魅力

2018年の一万人のエイサー踊り隊のポスターの伝統のエイサーの部分で紹介されているのは、まさに平敷屋エイサーです。(ポスター画像の左)
伝統のエイサー

画像引用元:那覇国際通り商店街 一万人のエイサー踊り隊って?
https://naha-kokusaidori.okinawa/eventinfo/eisa.html

会場に現れた平敷屋エイサーの一団は、黒の衣装ということもあり一際目立つ存在です。

伝統のエイサー

平敷屋はHYでも有名ですが、うるま市の勝連半島にあって、勝連城址など歴史をとても大切にする地域です。

この勝連城址から近い、平敷屋(ヘシキヤ)は、毎年旧盆の時期になると、エイサーの原型といわれる平敷屋エイサーを一目見ようと県内外から多くの人が訪れる地域です。(ちなみに周辺の海も沖縄でもトップクラスで綺麗です)

平敷屋エイサー

あまりの人気に写真を撮る位置がかなり離れていたため、平敷屋エイサーの魅力が伝え切れていませんが、一糸乱れぬ踊りと、独特の雰囲気でトリハダが立つほどの演舞でした。

沖縄本島中部のうるま市の伝統エイサーも歴史は古く、屋慶名青年会、平敷屋青年会、赤野青年会などは100年余りの伝統があるだけあって、すごく伝統を大切にされているなと感じました。

一万人エイサーについて、いろいろ紹介してきましたが、やはり自分の目と耳で体感したほうが、この独特の雰囲気を堪能できると思いますので、沖縄へお越しの際は那覇市国際通り商店街振興組合連合会の新着イベント情報などもお調べになってみると良いと思います。

このサイトは他にも沖縄を楽しむ情報満載です!ぜひご覧になってください。

 

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