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  3. ケンプファーの漫画用イラスト(アオリの構図)
ケンプファーアオリの図

ケンプファーの漫画用イラスト(アオリの構図)

今回はガンダムファンの作る「ガンダム漫画」の5ページあたりに登場する、パイロット目線から見たケンプファーを描いてみました。

前回同様、今回も漫画の1コマ用に作成していますので、ベタとトーンで色を表現しています。

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ケンプファーのペン入れ

ペン入れは今まで以上に精密に描けるようになってきており、また作業上の効率を考慮したペン入れを実施できたように思えます。

作業時間は6時間程度。

作業時間から考えると、技術職として時給1000円だとしても、ペン入れだけで6千円はかかっている計算に。。

プロの漫画家さんは1ページいくら貰ってるんでしょうね?

それとも先生方はサクっと描いちゃうから、コストの問題はないのでしょうか?

正直、作家の自由な線で大部分を描けない、メカニカル系の漫画は不利なのが分かりました。

ケンプファーのペン入れ

上のペン入れした画像の状態から、トーンで色分けしていくのですが、そのあたりの作業効率は前回と比べ格段とアップしました。

ケンプファーのトーン作業

ケンプファーのトーン

おそらくトーンを張る作業だけだと、1時間くらいだったと思います。

やってみて分かったことは、被写体の大きさによって、トーンの見え方が違うので、青を表現したい場合、被写体に何パターンか張ってみて、青に見える物を選択する必要があることです。

私はてっきり、前回のシーンで使ったトーンの線数と濃度を貼り付ければいいものだと思っていました・・・

前回の見え方はこんな感じ↓

前回のケンプのシーン

上記の線数と濃度でトーンを貼ってみると、何だか濃すぎて黒っぽい機体色になってしまったので、「あれ?」と思って気づきました。

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ケンプファーを立体的にするために

今回、かなりの時間を要した作業は、ケンプファーを立体的に見せるための影付けでした。

下に影なしのイラストと影ありを並べてみます。

影なしのケンプファー(あおりの構図)

ケンプファー影なし
ケンプファー影なし

影ありケンプファー(あおりの構図)

ケンプファーアオリの図
影ありのケンプファー

太陽光は右斜め上からあたっているイメージで、アオリ構図ならではの迫力を出したくて、影多目にしています。多かったかな~?

このリアルを追求するがための影入れには、クリップスタジオのレイヤーマスクなどを使って行うのですが、何しろ始めての試みだったので作業手順にモタつき、また実際の影塗りでもモタつきで、かれこれ3時間ほどかかり疲れ果てました。

う~んやっぱり影が濃い感じもしますが、今回はMSの大きさからくる迫力を出したいので、こんな感じでやってみて、実際のコマに当てたときの感じで判断したいと思います。

ちなみに、漫画のほうは、現在2ページ目を完成して、表・裏表紙まで数えると5ページまで進んでます。その5ページ目の目玉がこのシーンなので、ここは強調したいところ。

私のやっていることは 「アニメ系二次創作同人誌」の作成にあたるようです

ページも表紙・裏表紙あわせて5ページ目に入って、そろそろ自分のやっている行為が人目に触れたときのことを考えるようになりました。

好きでやっているとはいえ、バンダイやサンライズさん、キャラクターデザイナーさんの作品を使用しているので、個人的に「こんなことやってていいのか?」と心配しながらやっていました。

こんな個人的なサイトでやっている内はファンアートでいいのですが、もっと多くの人に見てもらいたいという作者なりの気持ちもあるので、ちょっと心配になり調べてみました。

ちなみに私のやっているような行為をアニメ系二次創作同人誌の作成と呼ぶようです。

今のところ、私と同じように二次創作物で漫画を描いている方がいるんだということが分かり安心しました。

とはいえファンアートというグレーゾーンなのは間違いないので、私の漫画がどこまで行くのか不明ですが、権利者や原作者保護を念頭に置きながら続けていかなければと思います。

現時点では、権利者と原作者、デザイナーさんの作品のPRになり、もっと広く「機動戦士ガンダム」関連の作品を見たり、グッズを買っていただけるようなものをファンアートとして続けてゆければと考えております。

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