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沖縄の地価は5年連続上昇、上昇幅全国トップとなる!

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沖縄の地価は5年連続上昇

2018年9月、住宅地、商業地、工業地などの全用途(林地を除く)で前年比5.0%上昇し、上昇幅全国トップとなる。

国土交通省によると沖縄の伸びが全国1位になるのは1983年以来2度目とのこと。

商業地帯においても京都府についで2位という高い伸び率を記録しており、地価上昇の勢いはとどまる様子もありません。

沖縄県の好調な経済状況を背景にして、主に沖縄県の南部の地価が大幅に伸びている。

沖縄の地価は5年連続で伸びており、伸び率は毎年拡大している状況。

観光客の増加に伴い、ホテルや道路、さまざまな用途で土地の供給不足は深刻となり、地下の上昇傾向は続くと見られています。

ただし、本当周辺の離島や北部地域においては、地価が下落した自治体などもあるので、ますます二極化は進んでいくと見られる。

全国的に珍しく人口が増加している地域

沖縄県は全国でも珍しく、人口が増加している地域です。
なので、地価が上昇しても住宅の需要は根強いものがあります。

観光においてもアジアを中心とした外国客が増加傾向にあり、那覇空港第2滑走路延長に伴う投資なども増えてきています。
住宅ローンの金利引き下げなどを背景に、資金調達が容易になってきていることから、住宅建設や新規店舗などの動きが活発になってきています。

最近では沖縄の不動産が好調なことから、転売目的での土地の購入者も増えてきているそうです。

とはいっても不動産の転売で利益が出せるのは一部の業界のプロなので、基本的な需要に対する供給不足というのが一番の要因といえます。

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普天間基地の跡地利用に期待

沖縄県は宅地や商業地域として使える土地が少ないのには理由があります。

小さい島であることは、もちろんのことですが、基地の割合が高いことも地価上昇を後押ししているといえます。

もし、普天間基地が返還されれば、宜野湾市周辺の地価は落ち着くとは思いますが、那覇市の新都心などのように普天間飛行場跡地が急激に発展して、地価が上昇する可能性もあるので、今のところ何とも言いがたい状況。

商業地で大きく伸びたのは八重瀬町で15.1%増と、かなり急激に伸びてきている。

その背景には県の道路整備や区画整理などによる利便製の向上が影響しています。

利便製という面から見ると、やはり離島の交通の便は限られていることもあり、観光需要を取り込むことが難しいです。

このように沖縄県内における地域格差をこのままにしていると、人口が南部に集中し地価上昇、また北部地域の過疎化など悪循環を招きかねないので注意が必要。

 

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