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リフォーム中の沖縄の家

リフォームで工事した部分に欠陥(瑕疵)があった場合に支払われる保険があります

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リフォーム工事における瑕疵(かし)担保保険とは

瑕疵担保保険とは、マイホームのリフォーム工事をおこなう場合にぜひ加入しておきたい保険です。

瑕疵というのは欠陥のことで、この瑕疵保険が適用される範囲は、リフォーム工事を実施した全ての部分についてとなります。

この保険のことを「リフォーム瑕疵保険」といい国土交通大臣によって指定された住宅化し担保保険責任保険法人だけが取り扱えることとされています。

発注者の修理に対する補填費用について

このリフォーム瑕疵保険には期限が設定されており、その保障期間内にリフォームをおこなった部分に瑕疵が見つかった場合に補修をおこないます。

補修を行うのはリフォーム工事を実施した登録業者が当該部分を補修することとなります。

その際にかかる補修費用はリフォーム登録時業者が契約している住宅瑕疵担保責任保険法人から保険金として登録時業者に支払われる仕組みとなっているため、発注者の補修負担はありません。

リフォームかし保険の仕組み

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沖縄県でこの瑕疵担保保険事業者として登録している業者は以下のサイトで確認できます

沖縄県でリフォーム登録事業者であるかを確認する場合、住宅瑕疵担保責任保険協会のサイトで検索することができます。

※上記のリンクページは2018年8月現在の参考ページです。実際に検索する場合は自分で都道府県・市町村・保険の種類などを打ち込んで検索してみてください。また2ページ3ページとありますので、そちらも見逃さないように注意してください。もちろん他府県のかたがたもご利用できます。

信頼できるリフォーム事業者を選ぶ方法として、あなたの大切な資産である家をリフォームする際にチェック項目の一つとして入れておくといいと思います。

専門家による2重の検査について

リフォーム瑕疵担保保険に加入している業者の工事では、保険対象となるリフォーム工事において、原則として工事完了後の現場検査がおこなわれます。

検査は建築士の資格を有しているものが行い、リフォーム部分によっては工事途中に検査する場合もあります。

もし検査員から設計施工基準等の不適合箇所を指摘された場合、補修工事などを行ったうえ、指摘箇所是正確認を行います。

リフォーム瑕疵保険とは保証内容として、このような現場検査に合格できるリフォーム工事業者だけが加入できる点から考えてもかなり安心できます。

また、リフォーム瑕疵保険に加入している場合、保険付保証書も発行されるはずですので、忘れずに受け取りましょう。

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保障期間について

リフォーム瑕疵担保保険の保障は保障期間内に見つかった瑕疵による不具合が見つかった場合に支払われます。したがって保険期間を過ぎて瑕疵が見つかったとしても保険対象外となります。その気になる保険期間は、対象部分と支払対象となる事由によって異なります。

例えば、構造耐力上主要な箇所、雨水などの浸入を防止するような部分であれば5年。その他の部分は1年というのが一般的です。

保険料と工事請負金額との関係

リフォーム瑕疵担保保険の保険料は工事内容によって異なり、またリフォーム工事の請負金額によっても異なります。

具体的には、保険料支払はリフォーム登録業者が支払うのですが、この保険料は工事費用を含めることができるため、最終的にはリフォーム工事発注者が負担する場合があります。この点は住宅かし保険登録業者によく確認の上、検討してください。

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リフォーム瑕疵担保保険の保険金範囲

保険金支払額 = (補修費用 - 10万円) × 80%

※登録時業者が倒産などの場合で、リフォーム工事発注者へ支払う金額は100%になる

保険金支払額 = (補修費用 - 10万円) × 100%

補足 リフォームかし保険の説明動画

住宅瑕疵担保責任保険協会

https://www.kashihoken.or.jp/

 

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