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沖縄県産アップルマンゴー

ついに沖縄県産マンゴーに過去最高の1箱20万円の値がついた!そんな沖縄県産マンゴーの価格相場や農家の苦労について

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ついに!2018年 沖縄県産マンゴーに過去最高の1箱20万円の値がついたそうです!

毎年7月に旬を迎える沖縄県産マンゴーなどを揃えた、沖縄県産トロピカルフルーツのトップセールス(競)が、2018年7月7日の日に、東京の大田市場で開かれました。

その日のマンゴーの競りで、糖度や大きさ・色味など、全ての基準を満たした厳選品に与えられるブランド「美らマンゴー」1箱(2玉入り1キロ)に20万円の高値が付いたようです。

過去最高値でマンゴーを落札した果物仲卸業者の担当者の話では「美らマンゴーは宮崎産に負けないいい出来栄え!」と評価されていたとのこと。

今後の沖縄県産マンゴーの、さらなる品質向上に期待したいところです。

情報元:琉球新報 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-756423.html

2018年は沖縄県産マンゴーが不作のようだけど価格相場はどうなったのか?

今年、2018年はおきなのマンゴーが不作ということで報道されていたので、価格の高騰が心配なところでした。

生産量は昨年と比べ3割減少しているようなので、沖縄県内のマンゴーの価格をいろいろ見て回ったのですが、県内ではそれほど高騰している様子は見られませんでした。

主に宮古島の生産量が減少していたとのことで、県内と離島とで価格差はあったのかも知れませんが、本当内での価格は平年並みといったところ。

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沖縄県産マンゴーの魅力

沖縄の夏の果物といえば濃厚な甘みと程よい酸味の沖縄県産マンゴー!

沖縄の土壌は海に囲まれていることもあり、ミネラルが豊富で地質的にも、マンゴーの栽培に適しており、また年間を通して気温が10℃以上ある温暖な地だからこその上品な甘味があることも大きな特徴の一つ。

ちなみに他県では、ハウス内に暖房を入れてマンゴーを育てなければならないのに対して、沖縄は温暖な気候のおかげで加温することもなく、ゆっくり果実を育てることができるため、栄養の詰まったマンゴーが育てられます。

こういったことから、品質の高い沖縄県産マンゴー(ブランド)の評価が上がると、高値になる可能性が十分にあります。

今年東京で行われた競りでも糖度や大きさ、色味などの全ての基準を満たしたブランドが現れていることから、沖縄でもブランドマンゴーの生産に力を入れることは間違いありません。

また、毎年県が主催するマンゴーコンテストで県知事賞を受賞した沖縄県南部のマンゴー農家なども含め、県のマンゴーの品質は年々高くなってきていることは間違いありません。

沖縄県産のマンゴーの価格相場

ちなみに沖縄県内での2018年のマンゴーの相場は2個入りの2kgで高級なものは5000円以上、安いものだと3000円~。
一般的なものが4000円程度という感じです。
※あくまでも個人の感覚ですが、大好物なので値段はちょくちょくチェックしています。

沖縄県産アップルマンゴー

沖縄は気候に恵まれているとはいえ、マンゴーの値段がどうしても高くなる原因の一つは、生産にかかる手間隙です。

マンゴーの木に花が咲いたら、枝をひもで結んで上から吊るす(花つり)。これを一つひとつ手作業でやると考えただけでも物凄く大変。

その上、沖縄は九州のような土砂災害はあまりないのですが、台風がよく通過します。
(とはいえ最近沖縄本島への進路を外した台風が多いですが・・・)

せっかくマンゴーの実がなっても、台風でハウスのビニールに問題があると、すぐに枝から落ちてしまうほどデリケートな果物なんです。。

また、沖縄県産マンゴーは、強い直射日光から守るために、一個いっこ紙袋で包みます。一つの農家で2万個や3万個のマンゴーを一個いっこ、ひもでつるすだけでも大変な作業なのに、紙袋で包む必要まであるんです。

というのも、マンゴーは直射日光に当たってしまうと、早く熟してしまったり、日焼けしてしまため日光をある程度カットする必要があります。

これだけ、約1年間手間隙かけて出荷しても、全てが高値で買い取られるわけでもないので、儲けを出すのは一苦労。

ハウスの維持費や台風リスクと手間隙。コレだけ大変な思いをして育て上げたマンゴーが高くなっていくのは当然といえば当然な気がします。

とはいっても宮崎マンゴーの相場価格は1Kgあたり、9,500円~15,000円であることを考えると、気候も適していてどちらも「アーウィン種」というアップルマンゴーの全く同じ品種で、これだけの価格差があるのはちょっと不思議な感じがします。

先ほども書きましたが、沖縄での平均価格は2kgで高品質が約5000円。ということは1kgだと約2500円となるので、物凄い価格差があるのに驚きます。

約2倍の差があるんだけど。宮崎県産マンゴーと沖縄県産マンゴーを目隠しで食べたら、味の違い分かるのかな~?という疑問はありますが、安いマンゴーが手に入る私たち沖縄県民には、全くやる気もおきません!

なので、東京の競の担当者の話が一番参考になる気がします。

まぁ~価格差はともかく、沖縄在住の私にとっては、綺麗な包装に入れられなかったB級品(わけあり)マンゴーを、1000円程度で食べられる幸せを、永遠に味わいたいので、生産者には申し訳ないのですが、沖縄県産マンゴーの高騰は大反対なんですけどね。。

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「マンゴーの日」

7月15日は「マンゴーの日」ということで、今年マンゴーの里・沖縄県豊見城市のJAおきなわ食菜館「とよさき菜々色畑」でセレモニーが開かれました。ちなみに「マンゴーの日」は平成12年に制定。

セレモニーについては分かりませんが、特売については来年も開かれるはずです。
観光でこられる方も「沖縄アウトレットモールあしびなー」の目と鼻の先なので、日程が合うようでしたら訪ねてみるといいかと。

場所:JAおきなわ食菜館菜々色畑
住所:沖縄県豊見城市豊崎3-86
URL:http://www.ja-okinawa.or.jp/farmersmarket/detail.php?id=475

私が訪ねた際には、たまたまなのか観光客の方々が、たくさん買い込んでいて、とても混雑していました。

沖縄県産マンゴーのお話のさいごに

私は贈答品ではなく、自分で食べる分の調達がメインなのでB級品で十分と考えています。
もちろんその中でも、程度のいいやつは選びますが、単純に食べたい!という場合は見た目も気にせず購入します。

というのも、B級でもマンゴーの味は楽しめるということを経験から学んでいるからでしょう。

ただ、もし親戚などに送るなら1kg1500円程度のものを送ります。
それでもB級といえばB級なのですが、味はほとんど変わらないので、一応見た目も失礼のないものって感じで。

↓だいたい、こんな感じのものであれば、正直素人目には区別はつかないと思います。

今回はアップルマンゴーについてのみ紹介していたのですが、次回は私の大好きなキーツマンゴーについて紹介したいと思います。

 

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