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那覇OPAの向かい側のビル

沖縄県内の2019年公示地価6年連続で上昇!全国一の伸び率に

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沖縄県の公示地価上昇の背景

昨日、 沖縄県内の2019年公示地価が6年連続で上昇したとのニュースがありました。

住宅地、商業地、工業地とも全国一の伸び率になったとのこと。

沖縄県でのアパート投資向け融資は厳しくなっているようですが、ホテルや大手コンビニの進出で商業地の実需が拡大、地価上昇の傾向は今後も続くとみられます。

このまま地価が上がり続けるのは、沖縄県民としては、あまりよろしくない気がします。というのも、沖縄県は一軒家志向が強く、また湿気や台風対策として、鉄筋コンクリート造での建築が一般的です。

したがって地価が高騰していくと、所得自体はあまり伸びていない沖縄県民は、マイホームの夢がどんどん遠のいてしまいます。。

また住宅は買ってからの税金、固定資産税や相続税などの負担増も懸念されます。

雇用の改善

沖縄県に住んでいると、最近よく耳にするのは雇用の改善です。

りゅうぎん総合研究所のデータによると、県内就業者が7年連続で毎年平均1万2千人余り増加しているとのこと。確かに大型のサンエー パルコシティーでも今月、大規模なオープニングスタッフ募集が行われていました。

サンエーパルコシティーの公式サイトより引用

これだけ大きな施設が毎年のようにオープンしている沖縄県なので、雇用改善は納得です。

観光客も2018年度まで、年々増加傾向にあるので、ハワイのようにリゾート地として投資の対象になることがあれば、さらに上昇傾向になる可能性があります。

沖縄県民としては、一部の富裕層を除いて、「嬉しいような悲しいような」複雑な心境というのが本音ではないでしょうか。