2020年の那覇ハーリーは「新型コロナウイルス」の影響で中止になりました

那覇市の城間幹子市長は2020年3月30日、会見を開き、新型コロナウイルスの収束が見通せず、安心して祭りを楽しめる環境を整えられないとして5月3日から予定されていた第46回那覇ハーリーを中止すると発表しました。

天候不良以外の理由で那覇ハーリーが中止となるのは1975年の第1回以来初めてのこと。

また那覇ハーリーの中止に伴い、花火やライブといったその他のイベントも中止になります。

上記は那覇市の広報および沖縄タイムスの記事より一部引用しました。

那覇市の広報および沖縄タイムス

那覇ハーリーとは

那覇ハーリーは那覇市三大まつりの一つで、那覇港新港ふ頭を会場として豊漁豊作や航海安全を願う「御願バーリー」、 「本バーリー」やなど、手漕ぎの船で競争する祭りです。主催者の発表によると昨年2019年は祭りが開催された3日間で、約20万2千人が訪れました。

筆者主観

那覇ハーリーは私が子供の頃から続くお祭りで、よく家族で見に行っていました。ハーリーとは手漕ぎの船の競争で、「豊漁豊作や航海安全を願う」意味合いもあります。

神様もこのように 豊漁豊作 で喜んでいる人々の姿を見て、喜んでくれているのかも知れませんね。

しかし今年は 新型コロナウイルス の感染防止のため、苦渋の決断をされました。

収束のめどが立たない今の状況ですので、大変残念ではありますが、那覇市長はとても素晴らしい判断をされたと、私は思います。

ただ、できれば花火だけでも開催していただけると嬉しいですね。

花火だけであれば遠くからでも見れますし、打ち上げや打ち上げ準備の方々さえ無事であれば、用意した花火も無駄になりませんし、ウイルスなんかに負けないぞ~!という気持ちにもなれます。

というのも、私が子供の頃、家族に連れられて行くハーリーの一番の楽しみは「花火」でした。何十年足った今も、目を真ん丸にして見ていたあの時の記憶がよみがえります。

なので、単に個人の希望ではありますが、「ウイルスで残念だったな~」という記憶ではなく、「今年も花火奇麗だったな~!」という記憶にしたいものです。